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様々な症例や事例など、整体についてご紹介いたします。

2017年1月17日 (火) 22:25:47 | その他

癌、悪性新生物、CANCER (6)

私がここに述べることによって、癌を恐れている方、癌に罹り絶望したり、悲嘆にくれたり、心配で夜も眠れない癌患者及びその家族や関係者の方々が,未来に向かって勇気と前向きの姿勢を持つことが出来るようになればと祈念します。

もし医療と薬事従事者がみな賛同して、科学者や医者、ヒーラー等が力を結束し、ことにあたれば癌はすぐさま克服されるでしょう.

四つの有害なものが、人体の一つの特定の部位でストレス反応として感知された時、その特定の部位は歪んでしまった、人間が本来自然な形で持つ健康的なものとは真逆な、危険な生命場であり、大きさや数はそれぞれですが細胞が癌化している可能性が非常に高いのです。

これは,私が過去数年の間に癌で亡くなられたり、癌に罹患された著名人の方々をある特殊な方法で調べた結果、全ての方々(約100人)が上述の危険な生命場を持っていることから知ることが出来ました。

*ある特殊な方法とは、写真をもとにオーリングテストで診断する方法に近いものです。*

上述の4つのチェックポイント(即ち:有害な細菌、化学物質、ウイルス、金属)に加えて、さらに精度を上げるため、氣エネルギーが虚している反応点と実している反応点のチェック、加えて細胞膜とミトコンドリアが正常か否かのチェックもしています。

*細胞膜は22.5ヘルツ、ミトコンドリアは23ヘルツの周波数に対して危険な部位がその振動を自然に受け止めるか否かをチェックします。受け止めない場合は細胞が変異していると判断できます。詳しくはドイツの波動医学(バイオレゾナンス)を参照下さい。