2017年1月15日 (日) 22:23:56
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癌、悪性新生物、CANCER (5)
私がここに述べることによって、癌を恐れている方、癌に罹り絶望したり、悲嘆にくれたり、心配で夜も眠れない癌患者及びその家族や関係者の方々が,未来に向かって勇気と前向きの姿勢を持つことが出来るようになればと祈念します。
(どんなに小さくても、癌が必ず存在するであろうエントロピーが大である、歪んだ生命場を感知する)とはどういう事なのかを説明します。
人体にとってストレスになるもの(有害なもの)が存在している部位があるか否かを感知します。有害なものとは大きく分けて1.有害な細菌、2.有害な化学物質、3.ウイルス、4.有害な金属の四つです。
私は人体のエネルギー体、東洋医学でいう氣の体に”有害な細菌によるストレス!”と問いかけます。氣の体は有害細菌に対するストレス反応を増幅させてくれます。氣の体が自ら癒そうとして発現させている体表の通電性が高いツボが感知しやすくなります。危険な生命場では、同じように化学物質や金属、ウイルスに関して問いかけた時、ほぼ100%の確率で同じ位置に上述のツボが感知されます。
四つの有害なものが、人体の一つの特定の部位でストレス反応として感知された時、その特定の部位は歪んでしまった、人間が本来自然な形で持つ健康的なものとは真逆な、危険な生命場であり、大きさや数はそれぞれですが細胞が癌化している可能性が非常に高いのです。