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2017年8月5日 (土) 15:48:04 | その他

癌の生命場(1)

癌は検査で発見されるまで大きくなるのに10~20年かかると言われています。現代の西洋医学ではこの10~20年の癌の発育期に関しては、検査で癌はない!!とされるわけですので対処のしようがない!よってこの発育期の間はこの現代の西洋医学は無力なわけです。

癌細胞一個が生まれ、段々数を増やして発見可能なサイズまで発育させることを可能にしているエネルギー場(負のエネルギー場といった方が良いのかもしれない)を私は癌の生命場と名付けたいと思います。

癌細胞が生まれ、増殖し、生き残るためには以下のような条件が満たされる必要があります。

1.氣血水が流れ込みにくく淀んだ状態が保たれている、川の流れのごみが溜まるような場が存在している。この場では氣即ち正のエネルギー、血液の中の栄養やリンパ球などの異物を破壊する免疫細胞及び水分が足りなくなっている。

2.淀んだごみには細菌、ウイルス、化学物質、微小金属、老化物質などが沢山存在している、そう川の汚れが色々な有害物質を含んでいるように。

3.電磁波、放射線、放射能の被ばく、ジオパシックストレスなどの影響を継続的に受けている。ジオパシックストレスとはドイツの波動医学の言葉ですが、私は正のエネルギーを奪い取ってしまう土地の波動と考えています。

以上のような場、身体が癌を育んでいく部位を癌の生命場と名付けたわけです。