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様々な症例や事例など、整体についてご紹介いたします。

2015年1月19日 (月) 13:22:49 | 事例紹介, 様々な症例

頚性神経筋症候群について(2)

頚部は頭を支え、肩から腕、胸から肋骨、脊柱から腰そして脚部へと密接に繋がっています。

頚部は身体の歪みや不調を頭と脳から守る防波堤の役目をする重要な部位であり、直接的に過剰な負荷をかけない限り、頚部から悪くなることはないと考えています。

ここで言う直接的に過剰な負荷とは(1)長時間の重い頭を支える不自然な姿勢(2)誤った歯科治療による噛み合わせの不調(3)鞭打などの事故による外傷等々です。

ですからこれらに心当たりのない方は、ご自分の周りから不調の原因となっている諸々の有害物を特定し、それらを排除していくのが、症状を速やかに軽減させていくために必要不可欠だと考えています。

ゆっくりと(3ヶ月~半年)静養しながら首の治療をしていくのは時間的、経済的に余裕のある方には良いのですが、そうでない方は複合的な手段で対処していくべきだと考えています。それでは有害物とはどのようなものでしょうか?単なる首、頚部の不調でしたら通常は自然治癒力、修復力が働き慢性疲労症候群を疑われるような重篤な状態には成り得ないですね。

では長々とその有害物のリストを作ってみましょう。