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様々な症例や事例など、整体についてご紹介いたします。

2018年2月23日 (金) 23:40:52 | その他

生命磁場に聞くテスト(11)

(5)心を診る

どこまで書けるか分からないが、このテーマにチャレンジしようと思います。日々の気づきや発見に基づく未開の領域だが。。。つづく

東洋医学では臓器と感情を関連付けています。肺は悲しみ、心臓は喜び、脾臓は思い煩い、肝臓は怒り、腎臓は恐れです。

この中で喜びが何故心臓に悪いのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか。私が考えるに、例えば一生懸命何もかも犠牲にして受験勉強して、希望の大学に合格した受験生がもの凄く喜ぶ、しかし5月には目標を失って鬱になる。人生最大の喜びを体験した受験生は、それがトラウマとなって同じような、若しくはそれ以上の喜びを探してその後の人生をさ迷うのでしょうか。

感情的な喜びは裏返して鬱の状態に繋がっていく危険もありますね。長い鬱の状態も心臓に悪いものです。悲喜怒恐思煩はそれぞれ人間であれば持っている感情、しかしその感情体験も度を越すと身体を痛めます。

真の喜びと言うものは感情を伴わない、深遠な突き動かされるエネルギーであるものなんでしょうか。(きっとそうなんでしょう)

喜びが感情的だなと見つけられれば、感謝の気持ちにもそのエネルギーを注いだ方が心臓には良いのかも知れませんね。冬季オリンピックの日本のメダリストはそういう意味では皆旨くやっているようですね、あとハグして分かち合うのも良いですね。

感情体験も度を越すと身体を痛める、これは化学的に説明できるようです。人間がある感情を抱いたとき、脳が感情物質(化学物質)を作り神経網を通して全身にばら蒔きます。それが浮くような歓喜とか身の毛もよだつと言うような感覚を生み出します。

この化学物質は細胞を刺激し,それが感覚を生み出します。細胞も生き物ですから、繰り返し繰り返し何度も化学物質に刺激されると、反応は鈍くなり細胞そのものの再生能力の低下、そして身体全体の老化が進行する。若しくはその感情によって一番影響を受ける臓器が疲弊していき、西洋医学的に検証、観測できる病へと進行していくのですね。

全ての病は蓄積された色々な感情、それが形作る態度が原因であるという知識があります。私の内ではほぼ真理として定着し、ヒーリングの研究対象となっています。

何故私が病気になったのだろう?元気だと思いこみ、普通に生活していた私が癌を告知された、交通事故に会ったようだと思われる方がほとんどではないでしょうか。でもそこには上述の確かな感情、態度が有ったのですね。