月別アーカイブ: 2015年2月

2015年2月22日 (日) 11:18:57 | 事例紹介, 様々な症例

パーキンソン病に対する施術(7)

パーキンソン病は他の脳の部分や内臓などはまだ普通に機能しているのに、ドーパミンに関わっている脳の一部が機能を失っていく病ですが、医学書では人間が120歳まで生きていればみなパーキンソン病になっているであろうと書いてあります。老化パーキンソン病と言うのもあるわけですが、身体全体が老化し120歳で亡くなるのですから所謂大往生とみなされるかも知れませんね。 パーキンソン病も50代60代で起きるから葛藤が生じるし悲劇であるわけですが、私は身体の他の部分がしっかりしているからこそ進行を遅らせ、症状を改善できるのだと言いたいのです。パーキンソン病特有の震えなどが自覚されるようになり、精密検査によって..続きを読む

2015年2月18日 (水) 14:33:06 | 事例紹介, 様々な症例

パーキンソン病に対する施術(6)

前述のエネルギーを還流させるために、以下のパーキンソン病の症状緩和と進行を遅らす施術は大いに役立つはずです。そして私(施術者)自身も健康的な思い(想念)のエネルギーを感じ、高めながら施術を致します。 (4)ドイツ式バイオレゾナンス波動機による患部のウィルス等の除去促進する。波動治療はドイツでは全国五千ヵ所の治療院で使用されています。開発されたプログラムの中にウィルス予防、除去を促進させるものがあり、私はそれを頭部を中心に身体にあてながら整体施術を行っています。 私はパーキンソン病に限らず組織を破壊していくあらゆる病は、ウィルスや菌、有害物質そして活性酸素が大なり小なり関わっていると思い..続きを読む

2015年2月16日 (月) 16:45:22 | 事例紹介, 様々な症例

パーキンソン病に対する施術(5)

パーキンソン病はガンと違って神経細胞がゆっくりと減衰していくのですね。ガン細胞は逆に勢いをつけながら増強していく。ガンの場合は増強を止めるために兵糧攻めにしてガン細胞をやっつけようとしますが、パーキンソン病は人工ドーパミンが使えるのでガン治療のように色んなことをしないで、ホルモン補充薬剤療法が主体ですね。そして神経細胞は一度死ぬと二度と再生されないを合言葉に難病、不治と決めつけてしまう。 しかし手の震えなどが起こり何か変だと検査をして、パーキンソン病と診断されても、そこからリハビリや正しく効果的な整体カイロブラクティック、鍼灸療法などを受けはじめ精神的、身体的ストレスを上手に処理して交感..続きを読む

2015年2月7日 (土) 12:44:56 | 事例紹介, 様々な症例

パーキンソン病に対する施術(4)

前述のエネルギーを還流させるために、以下のパーキンソン病の症状緩和と進行を遅らす施術は大いに役立つはずです。そして私(施術者)自身も健康的な思い(想念)のエネルギーを感じ、高めながら施術を致します。 (3)精神的トラウマにより生じている氣エネルギーバランスの歪みを調整する。 この精神的トラウマを自覚し、自分の力で癒していくことができれば、多くの病を治して行けるはずです。このトラウマが強い人と殆どない人では氣エネルギーの流れ方が大きく違いますね。天真爛漫な子供は氣エネルギーの流れが良く、外部からの細菌やウィルス、有害物質の侵入で体調を崩すことがあっても、治癒力も強いのですぐ元気になります..続きを読む

2015年2月3日 (火) 16:33:59 | 事例紹介, 様々な症例

パーキンソン病に対する施術(3)

前述のエネルギーを還流させるために、以下のパーキンソン病の症状緩和と進行を遅らす施術は大いに役立つはずです。そして私(施術者)自身も健康的な思い(想念)のエネルギーを感じ、高めながら施術を致します。 (2)仙骨~脊柱~後頭骨/頭蓋骨/顎関節を調整し脳脊髄液の還流を促進する。 脳脊髄液は神経の栄養素を隈無く行き渡らせる重要な液です。鞭打などの外傷で起こる脳脊髄液減少症はふらふらしたり動くことが困難になるつらい疾病ですが、減少はしなくてもその還流が悪くなることにより生じる身体への影響は大きいと思います。 この脳脊髄液は仙骨と頭の後頭骨の振動により神経網を還流していることは、米国医術カイロ..続きを読む