月別アーカイブ: 2015年7月

2015年7月31日 (金) 10:16:00 | その他

大腸経と腸内フローラ (1)

人体の神秘と言われますが、今はやりの腸内フローラについてテレビ番組を見たり、本を読んだりしていると何十兆もの細菌が腸内にいて人間と共存共栄してるとか、それらの細菌の重さが2㎏位であるとか興味深い情報があふれ出て来てますね。 今(おしゃべりな腸)と言う本を読んでますが、腸がわかれば、自分がわかる。あなたの腸は、実はなんでも知っている!と言うことらしい。腸と言っても人間には小腸と大腸があってそれぞれ違う役目を持っている。大腸と言えば今までは栄養素を小腸で吸収した後の食べ物のカス(便)を溜めといて便意がでたら排出する役割くらいにしか考えられてなかったのが腸内フローラなどの研究が進んでくると、な..続きを読む

2015年7月25日 (土) 11:54:56 | お知らせ, その他

氣整体体験及び技法解説 受けてみませんか  (5)

氣整体体験及び技法解説(5) 氣を体感する感性を磨く! 東洋医学で言う氣や氣の流れ、ツボ、邪気などに対する感性を持ちたい、磨きたいと思ってる方に是非体験することをおすすめします。貴方の身体で虚しているために氣を補完したいところや実していて氣を流す(瀉す)べきところを感知して実際に私が施術します。 受け手として実際に体感すれば、今後貴方が施術の技法を開発したり、そしてそれをより効果的にしていくときにそれが役立つはずですね。 東洋医学でなく貴方がスポーツトレーナー、カイロプラクティック、整体に興味があるなら私の技法は身体バランスを整えたり、怪我や障害の回復を早めたり、後遺症を良くしたり..続きを読む

2015年7月22日 (水) 11:11:41 | お知らせ, その他

氣整体体験及び技法解説 受けてみませんか (4)

氣整体体験及び技法解説(4) 私は受け手の方の生命磁場が表現してくれる施術点/緊張点/ツボを感知する能力をサポートするある特殊な器具を使っています。そして何故その器具が私の感知能力を高めてくれるのか現在解明しようと努力しています。 オーリングテストは例えば急性腰痛の方のオーリングを作る親指と人差し指の力がある問いかけに対して反応して弱くなって、オーリングが開いてしまう作用を利用して、痛みを発している筋肉や部位を特定することに使われたりします。 私はその器具を使うことによって向上する感知能力でオーリングテストで筋力を弱めている時の生命磁場の変化を感知できます。邪気を手をかざして感知され..続きを読む

2015年7月20日 (月) 10:24:42 | お知らせ, その他

氣整体体験及び技法解説 受けてみませんか (3)

氣整体体験及び技法解説(3) 受け手の方の生命磁場が表現してくれる施術点/緊張点/ツボを感知する能力により以下のようなことが可能になってきます。 A。オーリングテストやキネシオロジーなどで受け手の方の反応を得るためにある問いかけをしますが、同じような問いかけをした時に生命磁場が反応して表現してくれる施術点/緊張点/ツボを感知できる。 B。問いかけにより、受け手の方の氣エネルギーバランスをチェックし処置すべき施術点/緊張点/ツボを順序だてて特定出来る。 C。問いかけにより、受け手の方の重力から生じた筋骨格のストレスや、スポーツ障害や外傷によるストレスを原因とする処置すべき施術点/緊張..続きを読む

2015年7月18日 (土) 16:23:59 | その他

氣整体体験及び技法解説 受けてみませんか (2)

氣整体体験及び技法解説(2) 東洋医学や氣の働やツボ、経絡と言いましたが、私が受け手の方の緊張点として感知する施術点は必ずしもツボや経絡に関わるものではないと思います。いや実際は関係しているかも知れません、しかし鍼灸の教材にあるツボ表のツボの位置と違う緊張点が発現することも多々あります。 私は受け手の方の生命磁場が表現してくれる施術点/緊張点/ツボを感知する能力を身に付けることが重要だと考えています。オーリングテストやキネシオロジーに活路を見いだしている方、増永指圧の故増永先生やタオ指圧の遠藤喨及先生のように体感能力を身に付けられた方、他にも独自な方法を開発されて治療効果、ヒーリング効..続きを読む

2015年7月16日 (木) 11:12:07 | お知らせ, その他

氣整体体験及び技法解説 受けてみませんか (1)

氣整体体験及び技法解説 ヒーラーに成りたい方、癒しの技法を身に付け自分自身や家族、仲間を守りたい方、治療院/施術院を運営して行きたい方に是非一度体験して戴きたいと考えています。 実際に体験するメリット(効用)は以下です。 体験したからといってすぐに開眼したり何か将来に向かって大事なものを得るわけではないのですが、貴方が東洋医学や氣の働やツボ、経絡と言ったものに興味があり、学ぼうと思っていたり、実際に学んでいるならば、実際に自分の身体で氣整体を体験されると貴方のこれからの学びの質を高めたり、深めたりできるのだと考えています。 貴方がある特定の急性症状や慢性症状を持たれていたり、またそ..続きを読む