パーキンソン病は今のところ難病で不治と言われています。
多くの同病の方はストレスのない健康的な思い(想念)のエネルギーを患部や身体に還流させることで進行を遅らせたり、止めたりすることが出来るのを知らずに投薬量を増やしたり、薬を変えたりすることで対処しているのが現状ではないでしょうか?
でもそういう癒しのエネルギーを還流させるのは、それが出来るというのを知ってる状態にならなければ効果がないので、なかなか難しいのも事実、現実ですね。
薬も改善、改良されてQOLを下げずに長く生活出来るようになっているようですが、それでも段々と薬の量、種類が増えていき、身体も動きが悪くなっていくわけですから、ご本人も家族の方も大変な不安を抱えていらっしゃるのだと察します。
上述のエネルギーを還流させるために、以下のパーキンソン病の症状緩和と進行を遅らす施術は大いに役立つはずです。そして私(施術者)自身も健康的な思い(想念)のエネルギーを感じ、高めながら施術を致します。
(1)身体全体の緊張点、硬結点を検知し、解消していく。
(2)仙骨~脊柱~後頭骨/頭蓋骨/顎関節を調整し脳脊髄液の還流を促進する。
(3)精神的トラウマにより生じている氣エネルギーバランスの歪みを調整する
(4)ドイツ式バイオレゾナンス波動機による患部のウィルス等の除去促進する。
上述の(1)~(4)についての説明をしていきます。次回に続く