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様々な症例や事例など、整体についてご紹介いたします。

2014年11月2日 (日) 15:40:09 | その他, 整体について, 様々な症例

原因の無い痛みはない!だからピルは最後の手段(1)

子宮から発する痛みや不調を軽減するためにピルを服用されている方がいます。身体が作り出すのではなく化学的に作ったホルモンを身体の外側から補充するので、身体が生まれた時から持っているホルモン産生能力やホルモンバランス調整能力を減退させることになるのでしょうね?

辛い生理痛や出血過多などを経験されている方に、なんとかして欲しいと言われれば、西洋医学のお医者さんは対処療法としてピルを勧めます。でも単純な疑問として私はそれでいいのか?と思いますね。閉経までずっとピルを飲み続けるのか?薬は必ず副作用があります。そしてその副作用は薬の製造元が色々調べて科学的?に立証したデータと言いますが何年間にも渡って調べたわけでもないし、様々な個々の健康状態に対して綿密に調査して得た結果でもないですね。]

その個々の健康状態は大変大きな差(個人差)があるので、不幸にも脳に血栓ができて亡くなってしまう方もいらっしゃる。その様な副作用はある特定の個人に限られるのでしょうか?

別の視点から見ると、その様な副作用を起こさないために一生懸命に働いている身体の抵抗力がある訳ですね。でも抵抗力も無限ではないし、使わないですむならそれに越したことはないですね。抵抗力や免疫力を使えば使うほど、老化が進行すると考えてもいいのでしょう。(ピルを飲み続ければ、じきにシワだらけになるては言いませんが) 続く