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2017年1月13日 (金) 11:20:51 | その他

癌、悪性新生物、CANCER (4)

私がここに述べることによって、癌を恐れている方、癌に罹り絶望したり、悲嘆にくれたり、心配で夜も眠れない癌患者及びその家族や関係者の方々が,未来に向かって勇気と前向きの姿勢を持つことが出来るようになればと祈念します。

癌は自覚症状がないまま大きくなり、転移したり、手術をしても再発するなど厄介な疾病だと恐れられています。癌細胞が目に見えないサイズから1cmに成長するのに数年かかると言われており、早期発見しても既存の西洋医学では手に負えない悪性度が高いものもあります。半年前に人間ドッグで問題なかったのに、咳が止まらないので検査したら肺癌が進行していると言われたり、すい臓癌末期の状態だったり、健康だと思っていたのに肝臓癌が大きくなっていたりと、なかなか早期発見が難しいケースも多いです。

ですから自分や家族は癌ではないか?将来癌で死ぬのではないか?などと漠然とした恐れを抱いてる方は多いのではないでしょうか。

癌は先に述べたように (氣血水の流れが悪く、1.有害な細菌、2.有害な化学物質、3.ウイルス、4.有害な金属などに晒されている部位を構成している細胞は、生き残るために増殖して止まない癌細胞へと変異していくのだと考えています。) というとらえ方をすることが重要だと考えています。

そして私はウイルスや有害なものを、人体がストレスとして体表、体外へ表現しているストレス反応を感知できるので、すでに西洋医学の手法で癌と診断されるであろう部位だけでなく、数年後に癌と診断されるであろう部位を特定することが出来ます。これはどんなに小さくても、癌が必ず存在するであろうエントロピーが大である、歪んだ生命場を感知することによって可能になります。