有害ミネラルなどの有害物質を身体が排出(デトックス)するのを力強くサポートするのがデトックス整体です。なんか身体を押圧したり皮膚や筋肉を絞って出してしまうような整体を連想される方もいらっしゃるでしょうか？実際はそのようなものではなく、氣の体を操作して、受け手の方の自然治療力を有害物質の排出という目的に対して最大限に引き出す施術です。 受け手の方の氣の体(生命磁場)に有害ミネラル！？と問い掛けます。すると氣の体が反応します。その反応に従い反応点(即ち緊張点)を解し氣が還流するようにします。有害ミネラル！？と問い掛けて出た反応点をさらに水銀？カドミウム？ヒ素？とさらに問い掛けることによって有..続きを読む
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整体のお話し・不妊治療(3)
(２)頭髪の検査で体内のミネラルの蓄積をチェックする。 これについては、ご自分の身体がどの程度有害なミネラルを排出(デトックス)出来ずに溜め込んでしまっているかを判断して、必要な手段を実行するために役立ちます。不妊治療を受けていたり、なかなか妊娠されない方の場合、有害ミネラル(水銀、鉛、カドミウム、ヒ素等々)を体内に蓄積してしまってる方が多いのです。 ご興味がある方は医師・大森隆史の著作(重金属)体内汚染の真実をお読み下さい。また現在は電話やインターネットでも簡単に検査を申し込めます。二週間で検査結果と対処法などが送られてきます。 有害ミネラルの排出(デトックス)能力を高めるには汗や..続きを読む
整体のお話し・不妊治療(2)
(１)酸とアルカリのバランスをチェックする。 これは身体が酸性に傾いていると身体機能が正常に働かなくなる、即ち慢性的に酸性の方は妊娠どころではなく、先ずしっかりと自身のケアをして赤ちゃんがお腹にいやすい状態にすると言うことです。 ドイツの波動医学(バイオレゾナンス)では１７ＨZの波動が身体に抵抗なく浸透していかない方は,酸性に傾いていると判定します。４段階(Ｎ、+/-、＋、－)で測定してマイナスの極性においても浸透していかない方は相当悪い酸性度です。 血液検査や尿のテストでもチェック出来ます。潜在的酸性症の場合は血液検査や尿のテストでは正常とされますが、ドイツ波動医学ではチェック出..続きを読む
整体のお話し・不妊治療(1)
仕事柄、不妊治療を続けている方の話をよくお聞きします。色々な検査をして正常な妊娠に観測されるホルモンなどを外部から補充したり、子宮に子だねを埋め込んだりしますね。男性の精子が足りなかったり、元気がなかったりする男性に原因があるケースは別の機会に話します。 ここでは女性に原因がある時にどうすべきか考えます。今現在不妊治療を受けられているのならば、それを継続しつつ、以下のチェックをされたら良いと考えています。(１)酸とアルカリのバランスをチェックする。 (２)頭髪の検査で体内の有害ミネラル、重金属の蓄積をチェックする。 (３)三陰交という婦人科系に大事なツボを押してみて氣エネルギーの滞り..続きを読む
整体のお話 筋骨格系の変形（3）
痛みが出て膝が変形していると診断される前までは、膝とそれを支えている筋肉などの組織は、なんとか捻れて歪んだ身体が生じさせている過度の重さに耐えていますが、耐えることによって身体の歪みや捻れの影響は背骨から中枢神経や脳にも負担をかけます。 その負担が大きくなり危険であると脳が判断すると膝が変形しはじめるのだと考えます。これは後縦靭帯が骨化し始めたり脊柱管が狭窄し始めることにも当てはまると考えています。 ですから痛みの部位に必要な処置をすることも重要ですが、合わせて身体の歪みや捻れを解消していく姿勢、日常動作をしっかりと行い、効果的な整体施術を受けられることをお勧めします。 これらの疾病..続きを読む
整体のお話 筋骨格系の変形（2）
手術をしなくても、体幹の捻れや歪みを整体の施術で改善したうえで、姿勢や動作を正しくするように努力し、休息、骨休めをする時の椅子やベッドなどに良い工夫を施すことで症状を改善させていくのも可能である事が報告されています。 骨や骨棘ができてしまったり、逆に軟骨や半月板がすり減ってなくなってしまったりすると、もう二度と元に戻らないと考えてしまいがちですが、症状が現れてから早いうちに必要なことを行えば必ず良い結果が出ます。 先ず骨が増えたり、半月板が縮小したりしているところを支えてきた筋肉や腱、靭帯は氣血水の流れが滞り固く、疲弊していますので、それらを柔軟に、そして流れを改善させます。そして体幹..続きを読む
整体のお話 筋骨格系の変形（１）
変形性膝関節症や脊柱管狭窄症、後縦靭帯骨化症などは長い間の姿勢の歪みや崩れが原因となると考えます。 発症の早さや症状の軽重は、その姿勢でどの様な動きをどれ位繰り返し行ってきたかで違ってきますね。 また打ったり、ひねったりしてしまった、所謂外傷や怪我の影響がその早さや軽重に大きく関わっている事も多いはずですね。 整形外科では姿勢の改善や牽引、リハビリなどを採用しているところもあるようですが、外科手術が基本で症状は痛みなどが軽減して楽にはなりますが、身体全体の歪みや捻れは解消されずに残ってしまうため、後になって別のところに問題が出てくることになるようです。 例えば、変形性膝関節症は肩甲..続きを読む
2014年8月12日 (火) 23:16:13 | その他
整体のお話、パニック障害と代替医療、徒手療法
パニック障害と代替医療、徒手療法ご質問やコメントお待ちしています！！！（中目黒北川整体へ一度起こしくださいね！）パニック障害は本当に心だけの病なのでしょうか？ 恐怖感や不安感が身体的な異常、即ち、動悸、息切れ、めまい、吐き気などを伴って起こるわけですが、精神面の病というレッテルを貼り、投薬や精神的カウンセリングだけで対処してよいのでしょうか？勿論、現在は発作を抑える多様な薬が開発され、患者の方々にとって障害から立ち直って行く為の大きな支えとなっていますし、認知行動療法や自律訓練法という精神面からのアプローチで症状を改善していく方法もあります。しかし上述の恐怖感や不安感を生じさせている動悸、..続きを読む
2014年8月12日 (火) 23:15:12 | その他
整体のお話、 整体と花粉症やアトピー、喘息などのアレルギー体質
2014年8月12日 (火) 23:14:29 | その他
整体のお話、頸性神経筋症候群
松井病院や東京脳神経センターで理事長をされている松井孝嘉さんがお書きになった（慢性疲労は首で治せる）という本を読ませてもらいました。松井さんは首の筋肉の異常な緊張、凝りを伴う慢性疲労による諸症状はうつ、パニック障害、自律神経失調、更年期障害、めまいやふらつきのようなメニエール症候群的な症状、血圧の不安定な変化、頭痛、疲れ目、ドライアイ、耳鳴り、線維筋痛症的な痛みなど多岐にわたっており、首の異常な緊張や凝りを取り除けば高い確率でそれらの症状が取れると述べられています。首の緊張や凝りと病との相関関係が臨床的に解明され、治療の実績が上がり、学術的にも認められてくれば、物理療法の広まりに発展してい..続きを読む
