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2017年8月13日 (日) 23:06:12 | その他

癌の生命場(3)

癌は西洋医学の検査で見つからなければ癌ではないのでしょうか?発育して五年たった状態や五ミリ位の状態でも癌は癌であり、しっかりと対応しなければ後々手術やら抗がん剤やらと大変なことになってしまいます

私は見つからない癌をその生命場を調べることで超早期発見して、必要な手を打てるようになれば癌を消したり、発育するのを抑えたり、西洋医学でも有効であればその手段を使って癌を克服できるのだと考えて、色々と研究してきました。

その中で分かってきたことは、癌には癌の生命場があると言うことでした。私はある特殊な方法で調べますが、オーリングテストやキネシオロジーでも手間と時間を掛けれ出来るはずです。それにドイツの波動医学(バイオレゾナンス)も可能でしょうね。

自分が5年後や10年後、20年後に癌になる可能性を今持っているか否かを知りたい方は沢山います。また何か不調があれば癌じゃないか?と不安になる方も沢山います。癌は予測しにくく、早期発見が全てだと信じている方がほとんどです。(でも西洋医学的な早期発見は手遅れなケースも多々あります)

癌の生命場というものが分かれば1ミリでも5ミリでも、できてから5年しか経っていなくても対応することが出来ますし、手遅れになる率も減らすことが出来ます。

癌の生命場(4)に続く