2017年1月22日 (日) 22:24:49
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癌、悪性新生物、CANCER (7)
私がここに述べることによって、癌を恐れている方、癌に罹り絶望したり、悲嘆にくれたり、心配で夜も眠れない癌患者及びその家族や関係者の方々が,未来に向かって勇気と前向きの姿勢を持つことが出来るようになればと祈念します。
もし医療と薬事従事者がみな賛同して、科学者や医者、ヒーラー等が力を結束し、ことにあたれば癌はすぐさま克服されるでしょう.
私は私の施術を受けに来て下さる方、家族、近しき友人などに今まで述べてきた方法でその危険な生命場をチェックします。そして問題なければなにも言いませんが、軽い症状(例えば肺に有害な細菌の反応がでるが、有害な化学物質などの他の反応がない)が数か月続いて出るときには、色々な改善方法を話し合います。
東洋医学では未病を防ぐと言います。(未病とは病気に向かう状態を指す)未病を防ぐためには未病を感知しなくてはなりません。
癌に至る危険な生命場を有害な細菌やウイルス、化学物質や金属による汚染に対する人体のストレス反応から判断していくことが出来れば、未病を防ぐことに繋がっていきます。そして残念乍ら、その危険な生命場を持つ方が現在の西洋医学の科学的技術で癌であることが判明すれば、私が感知して、癌の検診を受けてくださいと申し上げたことは、それはそれで役に立ったことだと考えています。(但し癌の治療に関しては、別の機会に色々申し上げることが出来るよう努力していきたいと考えています)