2018年1月25日 (木) 23:27:24
| その他
生命磁場に聞くテスト(1)
オーリングテストはテストで調べようとしている方(受け手)の指で作ったオーリングが施術者の一定の力で開くか否かで受け手の諸々の状態を調べていく手法ですが、私はオーリングテストとは違う独自な手法で調べています。
この手法はある特定の人にとっては多分オーリングテストよりも早く使えるようになると考えています。さらに調べたいものがピンポイントで体表に表れてくるので、何回もオーリングテストを繰り返す手間が省けるというメリットもあります。
例えばカンジダ菌に反応する受け手が身体のどの部位に問題があるか調べるときは、身体の各部位に照準を定めて調べていく必要がありますが、私の手法では先ずカンジダ菌に一番反応する緊張点が一つの点として身体に表れてくるのを検知できます。
オーリングテストではカンジタ菌によるストレスを身体に持つ受け手はカンジタ菌に共鳴するので指の力が弱くなりオーリングが開きます。このとき受け手の生命磁場は変化しています。私はこの変化により表れてくる受け手の緊張点を検知していきます。
オーリングテストは神経学的機序へアプローチして科学的説明をしています。一方、私の生命磁場に聞くテストは氣エネルギー反射的な要素が強いため今のところ科学的な説明は困難ですが、氣エネルギーや波動測定などを知る方には短時間で理解いただけると思います。